外壁のひび割れ補修方法で耐久年数が変わる

外壁のひび割れ補修方法で塗装の耐久年数が大きく変わります
この補修は、建物の資産価値を守るために必要な補修です。

一般的な外壁にはサイディング壁とモルタル壁の2種類があります。

モルタルの外壁のひび割れ補修で雨漏りを止めるために、よくある応急処置として、コーキングを厚み1~2ミリぐらいで薄く塗ってひび割れ箇所を埋める方法があります。

しかし、これはあくまで応急処置です。
1~3年くらいしたら、またヒビが入ると思っておいてください。

なぜなら、そもそもコーキングは、最低でも厚みを5~8mmにしないと長期的に水の侵食を防げない建材だからです。

また、コーキングが厚み1~2ミリ程度の上から塗装すると、1~3年後には、その塗装自体にヒビが入ったり、変色したりします。
このひび割れ箇所から壁内に水が入ってくると、その水の湿気で塗装の塗膜が剥がれてきたり、構造材を腐食させたりします。

つまり、外壁のひび割れ補修をきっちり「する」「しない」で外壁塗装の耐久年数が大きく変わり、建物の資産価値を下げる原因にもなります。

モルタル壁のひび割れ補修は、どうすれば良いのか?

まずモルタル壁のひび割れ補修方法は、サンダーという機械を使って、ひび割れた箇所を含めた、幅+奥行共に約1cmで削り取って溝を作ります。

削り取る溝の形は、V字側とU字型が一般的で、当社ではU字型を採用しています。
なぜなら、U 字型の方がより奥まで幅広く埋め戻しできるからです。
もちろん、浅すぎると、またヒビが入ってくる心配があるため、できるだけ安全な方法を採用しています。

この溝に、硬化剤と取材が分かれた樹脂モルタルを充填して溝を埋め戻します。
これがモルタル壁のひび割れ補修のやり方です。

また、モルタル壁の中には「しび」っと言われる1cm幅ぐらいの目地みたいなものがあります。
それには、目地の上からコーキングを打ってあげて補修します。

その場合は、目地の中側でひび割れしてきても、その上のコーキングまでは割れてこないので 外壁塗装への影響は出にくいです。

サイディングボードの壁のひび割れ補修は、どうすれば良いのか?

サイディングボードの場合は、エポキシ樹脂でひび割れたサイディングボードの中を埋戻します。
そうすることで、防水効果も上がりますし、この上から外壁塗装した場合の耐久年数も守られます。

一番やってはいけない補修方法は、よくある簡易的な方法ですが、コーキング材をひび割れ箇所に薄く塗ることです。これも1~3年後には同じ個所はひび割れする原因になります。

こんなことで塗装した塗膜が剥がれてくるということになれば、工事した意味がなってきます。
こういった些細な手間暇かけることで耐久年数は変わってくる

お見積もりにひび割れ補修方法での費用が含まれていない可能性もある

これほど大事な、ひび割れ補修ですが、業者によっては見積もりに含まれていないことがあります。後から追加工事で請求するつもりなのか、それとも簡易的なひび割れ補修で済ませて塗装してしますつまりなのか。どちらにしても、事前に確認しておく必要があります。

このようにひび割れ補修の方法を知っているだけでも、だまされる項目が1つ減りますので、ぜひ覚えておいてください。

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